富士山頂は私有地
朝刊に「富士山頂が私有地に」という記事があった。
8合目から頂上までは、昨日から国から地元にある浅間大社の所有になった。
所有の根拠が遠く遡り、徳川家康が浅間大社に寄進がしたことが始まりのようだ。
明治維新後国有地とされた山頂部分の返還を求め浅間大社は、裁判で国と争い、最高裁判所で浅間大社が勝った。
勝訴30年後の昨日に正式に贈与されたという。
私は、2回富士山頂を登ったことがある。5合目までは交通機関があるがそれを超えると歩きしかない。
夜通し歩き夜が明ける前に山頂に着けるところまで登り、仮眠ができる山小屋で休息する。
山頂でご来光を見て、山頂を1周して下山する。これが、富士登山の一般的なルートだ。
新聞には国のコメントとして、「登山者に対しては入山料と取らないと聞いている」という。
富士山と言えば、日本のシンボル的な存在だ。これをきっかけに富士山頂で何か起こるのでしょうか?
| 固定リンク


コメント
このように、歴史的事実を大切にするのは大事ですよね。
無事に神社側に土地が返還されて良かったです。
投稿: えいらく | 4月 13, 2009 09:49 午後