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集客施設のJR駅

確か、1年以上前のテレビでJR東日本の企画部の人がこんなことを言っていた。

鉄道業はお客様を運ぶ施設という考え方があって、乗客を駅に留まらせないようにしていた。しかし、これからは、その考え方を180度転換して駅を集客施設と考えて各種の店舗を設置していくと。

私が知っている駅でその考え方を取り入れた最初の駅が上野駅だと思う。

上野駅の入谷口付近では、本屋あり、レストランあり、CD店あり、衣料店ありとちょっとしたショッピングモールを思わせる。

大きなターミナル駅では、乗客が朝夕には多くの乗り換えがあり自然と集客する事になる。

JRはそこに目を向けて一石ニ鳥いやひょっとしたら一石三鳥以上をねらっているかもしれない。

運賃収入のほかに、施設使用料、売上に対するマージン料など収入の幅が広がる。

同じような駅がほかにもできつつある。乗降している大宮駅も3月5日に新しい駅に生まれ変わると題して広告を出している。施設は既存のフロアーを改造したものだが、数年後だと思うが大宮駅のフロアーが増床されて一大集客施設ができるらしい。

さらに、常磐線水戸駅でも3月3日に新しい施設ができると広告が載っていた。

昔のJR駅にはキオスクに駅そばくらいの施設しかなかったが、この数年で大きく変貌しそうだ。

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