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有酸素運動と無酸素運動、どちらが得?

ウォーキングやジョギングを有酸素運動といい、運動している間、体内の脂肪などが消費されます。日本では有酸素運動が定着して、老若男女が公園などに行くと運動している人をよく見かけます。

無酸素運動とは機材なく筋肉に負荷を掛けるスクワットやダンベル体操など機材を使って筋肉に負荷を掛けて、主に筋肉を作り出すことを目的にしている運動です。そして、運動中体内脂肪は燃焼させません。

ここまでの話しを聞くと、脂肪燃焼には有酸素運動が最適と思われるでしょう。でも、ちょっと待って下さい。

有酸素運動は運動している間だけ、体内脂肪を燃焼させます。しかし、1時間当たりのカロリーに換算すると、何とおにぎり1個分。私はこの事を知って「一生懸命1時間歩いてもこんなものなの!」と思ってしまいました。

一方、無酸素運動の運動中は脂肪燃焼をしません。しかし、筋肉が増強してくると、安静時の消費カロリー、いわゆる基礎代謝が高まり、結果的に24時間脂肪などが消費されるようになります。24時間ですからほとんど動かない寝ている間も含まれます。1時間当たりの消費カロリーが小さくとも、×24時間ですから結果的に苦労してウォーキングやジョギングする消費カロリーを上回るようになります。

決して、有酸素運動がだめと言っているのではありません。無酸素運動を行いながら、有酸素運動を行う。これが脂肪燃焼へのポイントなのです。

理想は無酸素運動を行いながら有酸素運動を行うと、2つの消費カロリーが合わさっていきますから、摂取カロリーを上回っていくようになります。この状態は、20歳前半までの状態と同じになります。

特に、中高年者が有酸素運動を行ってもなかなか痩せないのは、消費される脂肪が筋肉内で消費されます。しかし、筋肉が減弱していますので、消費効率が悪くなる。
痩せたいと思ったら、まず、筋肉を着けること。これに着きます。

鈴木正成式ダンベル体操は、有酸素運動と無酸素運動を兼ねていると言われています。短時間の体操で、負荷が少なく、どこでもできて、それでも、筋肉の増強ができます。こんな理想な運動はないと思います。

私はダンベル体操を1日おきに行っています。そして、歩くことは平日も含め、1日1万歩ないし連続1時間歩くことを目標にしています。

凡人の私が無酸素運動と有酸素運動を取り入れている今、理想な体型になっています。それは、健康的な痩せ方です。きっと、あなたが行えば同じ結果が訪れると思いますよ。

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