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電気自動車が売れる条件

日産自動車が電気自動車を売り出して3年目に入ります。しかし、販売台数は予想を下回っています。

ガソリンを使わない、排気ガスを出さない究極の自動車です。環境にいいことはわかっていますが、まだまだ、ガソリン車やハイブリッド車に目がいってしまいます。

それはなぜか。一回の充電で200キロしか走らない。充電に時間がかかる。充電設備が少ない。車両価格が高いが主な障害です。

走行距離と充電設備について横に置いて、日産自動車の解説では、ガソリン車と電気自動車のトータルの費用は変わらないと言っています。ということは燃料代の部分しかありません。ガソリン車ではガソリン代がかかります。電気自動車の場合、充電する電気代です。ガソリン代と電気代の差が大きいのです。

具体例で比較しましょう。ガソリン50リットルが7000円程です。しかし、電気自動車の電気代は何とコーヒー1杯分といいますから、300円弱。桁が一桁違います。

ここで、ガソリン車よりも電気自動車を選びたくなる環境としてガソリンが高騰することを想定しました。

過去2年間は超円高で、ガソリンは安く購入することができました。しかし、円安とともにガソリン価格は上がり始めました。また、原油価格はひところに比べたら安定してますが、いつ価格が上昇するかわかりません。

ガソリン1リットルが200円を超えるようになったら、ガソリン車を嫌い、電気自動車が脚光を浴びることでしょう。

政府は電気自動車普及のために、充電器の設置に補助金1005億円出すことを決定しました。また、車両価格に対しても新しい補助金を設定しました。

後は、ガソリン価格の高騰することで電気自動車は一気に人気になることでしょう。キーワードはガソリン価格です。

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