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電気自動車、急速充電器普及の動きをまとめました

私は1年前、自動車の買い替えの候補の一つに日産のリーフを考えていました。しかし、一回の充電の走行距離が200キロと短く、車体価格が高い、急速充電器の数が限られていたので、結局、ガソリン車を購入しました。でも、エコカーの究極が電気自動車ですし、試乗の体感から電気自動車の普及を応援したいと思っています。

そこで、電気自動車用の急速充電器が普及に欠かせないものの一つであると考え、Evernoteでキーワード「急速充電」で検索した記事を時系列に並べてみました。なお、カッコ書きの年月日は記事を取得した日です。

・日産自動車は電気自動車(EV)「リーフ」の急速充電器の国内設置数を2015年に現状の5倍の5000基に増やす。(24年3月19日)

・経済産業省は4日夕、政府のグリーン成長戦略の柱に据える「蓄電池戦略」を公表した。(中略)
20年までに電気自動車の航続距離を2倍にすることを目指し、普通充電器の200万基、急速充電器5000基の整備を急ぐ。(24年7月4日)

・日産自動車と住友商事、JX日鉱日石エネルギーなどは4日、共同で電気自動車(EV)の急速充電設備を2020年までに4000カ所に増やすと発表した。(24年9月5日)

・経済産業省は電気自動車(EV)用の充電設備に総額500億円以上を補助する。高速道路のサービスエリア(SA)や幹線道沿いの商業施設を中心に急速充電器の設置をて、EVを世界に先駆けて本格普及させるためのインフラを整える。(25年1月6日)

・政府は補正予算案でEVなどの充電器の整備費として1005億円を盛り込んだ。基金を作って、今後1〜2年で集中的に整備する。充電が15〜30分で済む急速充電器で3万5700基、4〜7時間かかる普通充電器で7万4000基の導入を見込む。急速充電器は2020年までに5000基導入する目標を立てていたが、6〜7年前倒しすることになる。(25年1月18日)

・米エネルギー省は31日、米自動車大手3社や米グーグル、米ゼネラル・エレクトリック(GE)など13社と電気自動車(EV)普及へ協力すると発表した。充電スタンドを5年間で10倍にする目標を設定。日本勢では日産自動車が参加する。(中略)
日産は構想を受け、急速充電スタンドを新設する。エネルギー省は13社を技術的に支援。各社の取り組みに関する情報も集約して共有する仕組みとする。(25年2月1日)

・日産自動車と米電力大手NRGエナジーは1日までに、全米の主要都市で計500カ所に電気自動車(EV)の急速充電器を今後1年半で設置すると発表した。日産は米国でもEV「リーフ」の低価格モデルを追加投入しており、充電インフラを自ら整備していくことでEVの普及を図りたい考えだ。(25年2月2日)

電気自動車普及の足かせの一つである急速充電器の設置が日米政府の後押しで早くなりそうです。

電気自動車の価格も徐々に下がっていくでしょう。先日、日産リーフは一律28万円下げました。

欲を言えば、電池の改良ですか。一回の充電で400キロ走行できるよう、電池の容量を増やすことですね。記事にあるように政府は2020年までに現在の2倍にする目標を掲げています。

あなたは、電気自動車の日産リーフや三菱アイミーブを見たことありますか?今の販売台数では意識しないとみつからないでしょう。

余談ですが、電気自動車の販売台数はガソリン価格にも影響すると考えています。原油価格が高騰し、円安が進んだら一気に跳ね上がりますからね。電気自動車の電気代は物凄く安いのご存知ですか。

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