銀河系を公転している太陽系は速いか遅いか

知ってますか、太陽系は銀河系内を秒速240kmの速さで公転していることを。ものすごい速さです。

でも、この速さが速いと感じるのは我々の世界だからです。宇宙の世界ではそうでもないのです。

地球から見える星は銀河系の中の恒星なのです。その恒星もそれぞれが、銀河系を公転しているわけです。我々は夜見える星を結び付けて数百年前に星座を作って、航海に出ても自分たちの位置を知ったのでした。

その頃と現在の星の位置はほとんど変わっていないのです。毎秒240km動いたとしても宇宙の世界では動いていないようなものなのです。

でも、時間にして5000万年位になると動いた軌跡がわかるようです。

いや、銀河系は大きいのです。ちなみに銀河系の直径はどの位だと思いますか。光の速さで10万年かかる距離です。つまり、10万光年。ピンとこない距離です。ちなみに太陽から出た光は地球に届く時間は約8分です。

スケールが違うからますますピンとしないですね。

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我々の誕生とは

今日は宇宙の話しをしたいと思います。地球を含む太陽系がある銀河系ができたのは、今から110億年と言います。そして、太陽系ができたのは今から46億年と言われています。

太陽系は銀河系といっしょにできたものではないことがわかります。

話しは飛びますが、宇宙全体では我々の回りにある物質がたったの5%しかないこと知っていますか。約25%が我々が見ることができない暗黒物質で、残りが暗黒エネルギーといいます。

宇宙が誕生した時は物質と言えば水素とヘリウム、リチウムしかなかったそうです。

でも、我々の回りには酸素、鉄、金など数多くの物質があります。これらの物質はどうやってできたのでしょうか。

今考えられていることは、恒星が爆発する際に我々の回りにある物質ができたと言います。

話しを銀河系と太陽系に戻しますが、地球にはたくさんの物質がある。そして、太陽系は銀河系と同時にできたものではない。ということは太陽系ができる前に別の恒星があり、それが爆発した。そして、太陽系ができて地球ができた。

その地球には我々を含む多くの生物が生きているのです。つまり、太陽の1世代前の恒星が爆発しなければ我々の体を作っている物質はできず、我々は存在しなかったことになります。

このことを知った私は宇宙観や死生観というものがガラッと変わりました。我々は地球に突然湧いた訳ではないのです。宇宙の営みがあったから今生きているのです。

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なぜ進化する

進化論にあるように、動物は単細胞から多細胞にアメーバーからアリマノカリスから魚類、両生類、は虫類、ほ乳類と進化していったと説明しています。
また、人類にしても二足歩行から始まって進化してきました。

私は、停滞せずになぜ進化続けるのかを知りたいと思っていました。
そんな中、京セラ会長稲盛和夫氏の「哲学」にこんな一節があります。
「すべてのものを発展する方向へ動かしていこうとする宇宙の意志が我々生物にも存在している」

また、ある脳科学者の本にこんな一節がありました。
「脳には外界に反応しながら変容する自発性がある(可塑性)」
最先端の脳科学者の言葉を読んでこの動きこそが進化の源だと思いました。

私は進化を自分自身に置き換えた場合、ポジティブに夢や目標に向かっていくことではないかといつしか思うようになりました。

そして、ある本には「生物界には進化か衰退かのどちらかしかなく停滞というものがない」と。

私の手帳には自ら宣言した言葉があります。「私は宇宙の中の小さな小さな一員です、当然宇宙と同じ動きをしています」

ありがとうございます。

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