大津波の爪痕をこの目で見た③

大津波の爪痕をこの目で見た③
大津波の爪痕をこの目で見た③
仙台港には、「夢メッセ」というイベント会場があります。メッセのドアは閉められ、一見何事もなかったかのようでした。

しかし、正面玄関前には旗を掲揚するポールが数多く立っていましたが、玄関に向かって左側へすべてなぎ倒されていました。つまり、津波が右側から襲いかかりポールを倒していった跡でした。

コンビニのサンクスには、人影がないので、店内を窓越しに見てみたら、店内には商品がありません。店内の様子から想像すると、多分、津波は天井近くまで迫ったのでしょう。それと共に店内の商品は流されていった。

津波によって、人と物が流されました。尊い命が一瞬にして亡くなったことを考えると、精神的におかしくなってしまいました。

仙台で発行された、津波を特集した写真集を買ったものの、数ページ見ただけで閉じてしまいました。

1000年に1度の大震災を経験したわけですが、今だに余震がつづいています。今日も栃木県を震源とする震度5がありました。もう2度と東日本大震災のような地震は経験したくありません。

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大津波の爪痕をこの目で見た②

大津波の爪痕をこの目で見た②
津波の被災地の報道を繰り返し放送されていましたが、津波にあった現場に行ってほとんど報道されていないことがありました。

それは、埃と臭いです。埃は津波が海から持って来た砂が溜まり、風が吹くと舞い上がっていました。私はコンタクトレンズを使用していましたので、埃が目に入り社宅に戻った時には目の痛さでたいへんでした。

それから、臭いですが、津波は海水です。まだ、4月早々でしたので、それほど感じませんでしたが、気温が上がるとともに臭いが発生することは、誰でもわかることと思います。

仙台港からさらに北上して、多賀城市に入りました。住宅街に入ると、電信柱が曲がり、津波によって流された自動車ががれきの上にありました。その高さは住宅の2階辺りです。

という事は、津波はそれ以上の高さがあったということです。また、津波の破壊力に驚かされた一瞬でした。

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大津波の爪痕をこの目で見た①

大津波の爪痕をこの目で見た①
大津波の爪痕をこの目で見た①
3月11日の大震災のあと、仙台駅を起点とする新幹線や在来線は止まっていました。海岸線を通る仙石線も同じでした。

でも、確か3月26日に仙石線は部分開通して小鶴新田駅までいくことができるようになりました。小鶴新田駅の先には仙台港などがあり、この目で津波の恐ろしさをみるために4月2日に行ってきました。

小鶴新田駅からは国道45号線を徒歩で北上し、約1時間かけて中野栄駅に到着。国道から右折して仙台港に向かいました。

すると、三井アウトレットパーク仙台港の駐車場には、津波で流された自動車が放置され、中にはガソリンが発火した後なのでしょう赤茶けてひっくり返った車がありました。

光景がガラリと変わり、唖然の連続。自動車は暖房を入れるために、ガラス窓を閉め切っています。すると密閉度が高まり、津波で水位が高くなった場合簡単に浮き上がります。この辺りの水位は多分3メートルを軽く超えたのではないかと思います。

こうなると、自動車は障害物がない限り内陸に向かって流されるだけになります。多分三井アウトレットパーク仙台港にあった自動車は他の会場にあった車が流され、水位が下がりフェンスなどに引っかかったものではないかと思います。

そして、津波の勢いが強くて人も流されたに違いありません。

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東日本大震災のテレビ宣伝がぽぽぽぽーだけでした。

仙台で東日本大震災を体験し、テレビで最初に見た宣伝が公共広告機構のぽぽぽぽーでした。

民放放送が皆同じでニュース以外は、同じ広告の連続でした。ですから、歌詞全部を覚えてしまいました。

http://youtu.be/s3eZQYlsbJw

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大震災後の秋刀魚の開きが美味しかった

大震災後の秋刀魚の開きが美味しかった
東日本大震災が発生して、来月で3年が経過します。大震災で津波にあったわけではないですが、震度7を体験した者として、まだ3年なのか、もう3年なのか表現に困ってしまいます。

iPhoneの写真フォルダには大震災直後から撮影した画像が保存されています。昨日久しぶりに開いて見てみると、1枚1枚の記憶が鮮明に蘇ってきます。

3年前の仙台は寒く、食糧を確保するために長蛇の列に長時間並んでいました。当時、ソフトバンクのiPhoneは緊急地震速報に対応なく、列に並んでいる間に何度も他の人のドコモやauの携帯電話の緊急地震速報が余震のたびに鳴って、落下物がないか上を眺めたものです。

ところで、見ていた写真の中で美味しそうな、焼きたての秋刀魚の開きが撮ってありました。一夜干しの秋刀魚の開き2枚。

これは大震災後、初めて食べた魚だったのです。ろくな食事ができなかった中のご馳走だったのです。美味しかった!

人間、贅沢を求める必要はないものの、普通に食事ができれば満足することを体感した出来事でした。

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再読のすすめ

米山公啓著 「脳が若返るメモする習慣」という本の中にこんなことが書いてあります。

「海外との取引や研究などしていない限り、日常生活で外国語を書く機会は滅多にありません。だからあえて外国語で日記やメモを書いてみましょう。
(中略)
パソコンで日記をつけているなら、最近は簡単な翻訳ソフトが入っているパソコンも多いので、自分の日記の一部をパソコンで翻訳して、それを日記に貼り付けておくのもおすすめです。
その他、翻訳ソフトを使えば、日記に書いた外国語のスペルチェックのみならず、自分の語学力チェック等もできます。
外国語は英語だけでなく、イタリア語やドイツ語など、他の外国語も積極的に取り入れると面白いでしょう。」

たまたま、英語をゼロから学習を始めた今の私にとって、非常に新鮮な文章として印象に残りましたので、Evernoteに記録しました。

約10年前に購入した本なのですが、トイレの書棚にあったこの本を読んでいたら見つけたものです。

読書を長年していると起こることですが、購入した直後には印象に残らなかったけれども、時間が経過した後、改めて再読すると新しい発見があります。

「読書は知層を積み上げる」という言葉がありますが、本を読み上げた時期によって知層が変化していることで起こるのかもしれません。

ですから、自論として、読書とは時期を変えて繰り返し読むことが必要であると考えています。

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マンホールの盛り上がり


仙台の七北田公園で3月11日の震災の時にはなく、4月7日深夜の震度6で発生したマンホールの地面からの盛り上がりです。

地面が下がったのか、それともマンホールが持ち上がったのか、その両方なのか、よくわかりませんがマンホールの下のコンクリート枠がきれいに地上に出ていました。

地震のどんな力が加わるとこの様な現象が発生するのでしょうか?

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津波被害地域の現状

津波被害地域の現状
津波被害地域の現状
津波被害地域の現状
昨日、津波の恐ろしさを知りたく仙台港付近や多賀城市に行って来ました。
震災から3週間経過しましたが、津波の爪跡を見ることができました。
一つに、仙台港辺りは流された自動車が物凄い台数で、流されて来た状態で道路、駐車場に放置されていました。一部では、復旧のために引き取り手のない自動車が山積みされていました。
2つ、多賀城市内の住宅地に入りましたが、2m以上の津波で道の両脇には流された家財道具や自動車などがそのままでした。電信柱が折れていましたから電気も今だ通じていないのでしょう。近くの石巻のような家が基礎から無くなっている姿は見られませんでしたが、残った家を元通りにするのは大変だと思います。
直接津波の被害を受けていない海岸線から遠い仙台市内とは全く別世界でありました。3月11日午後2時46分の大地震30分経過前後に大津波が襲来。数万人の命を奪い、住宅や施設を破壊しました。物凄い破壊力。津波の恐ろしさを知りました。

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筋肉トレーニング

筋肉トレーニング
骨格に筋肉が備わってはじめて体格を形成したことなる。
骨格ないし筋肉が貧弱の場合、それは体格の貧弱を意味する。
骨格も筋肉も刺激を求めているが、悪しき生活習慣が自らを衰退に導いている。
良き習慣、それは運動ありきの生活であり体に春のサインを送る。
正常な体格のためには、ストレッチではなく筋肉トレーニングが欠かせない。それは骨格にも刺激を与える。
体は大まか上半身と下半身に大別される。上下のバランスを考えながら日々運動ありきの生活を行う。

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習慣

習慣
ある放送を聴いていたらこんなことを言っていました。
「発病は習慣が70%、遺伝が30%」
例えば、双子はほぼ遺伝内容が同じでも一方がタバコを吸う習慣がある、
もう一方は吸わないとするとタバコを吸う方の発病率が高くなると言いま
す。

この話しを聴くまでは、遺伝に占められる割合が高いと思っていました
が、習慣のウエイトが多いことに驚きました。

私は以前こんな言葉を書き記していました。
「習慣は毎日それ自身が小さくとも、長く続くことで大きくなる」

ありがとうございます。

鍼灸・リンパマッサージの東京銀座ルーチェ治療室

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